ぎっくり腰は繰り返す?(2)

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前回書いたように、ぎっくり腰のほとんどの場合は、骨や関節に異常が出ている場合はほとんどありません。
(※注すべてに当てはまる訳ではありません。特別な状態の方、又は高齢者はこのテーマからは除きます。病気や老人性の異常などもあるからです。)
簡単な判断基準ですが、普通の日常生活をしていて、突然腰に痛みが・・・という場合は、骨や関節を痛めている事は通常では考えられません。
腰を打ったとか、尻もちをついたとか、強くひねった等、強い衝撃を受けたのでなければ、普通に曲げ伸ばししているだけで、おかしくなる程、骨や関節は弱くはありません。それも、腰周辺は体の中で一番強い関節です。、
では、なぜ日常生活で、動けなる程のぎっくり腰になるのでしょうか。
一言で言えば「蓄積疲労」が原因です。
人間は全身を筋肉で覆われています。どの筋肉も疲労状態が限界を超えてしまうと、痙攣(けいれん)を引き起こす可能性があります。
一番多い例は、足のふくらはぎが攣(つ)ってしまう状態ですね。
そう、ぎっくり腰の場合も多くは、腰周辺の筋肉が攣ってしまった状態なのです。
ふくらはぎが攣っても結構な痛さですが、腰周辺にはふくらはぎの数倍の筋力を持つ筋肉がありますから、数倍の筋力で攣ります。だから激痛なのです。
いわば、疲れがたまり続けても使い続けられた筋肉が、ストライキ?暴動?でも起こした状態なんですね(^^;)
しかし、そんなになるまで、自分でわからないものなんでしょうか?
そうなんですね。疲労の限界点に達する寸前でも、自分では気がつかないものなのです。
なぜか・・・それは次回お話しましょう。
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コメント

  1. ロアサポ☆ より:

    う〜〜ん‥大変参考に成りました‥確かに慢性とは言っても
    5年に1度のペースで成っているからボイコットしているのかも
    知れませんネ(^^ゞ

    是非、先生に診て貰います‥有難うございました!!