正しいマスクの付け方してますか? 正しいか確認方法など熊本では、PM2.5の飛来量が多いという事ですが、2月にもマスクの正しいつけ方について書きました。しかし、今日のニュース映像に映っていた街頭でマスクを着けている人の多くが、間違った付け方をしていました。着けている事がほぼ意味のない状態の人が多かったです。PM2.5対策用の少々値段の高いマスクが売られていますが、装着方法が間違っていると、花粉用でも、PM2.5用でも、値段に関わらず効果はほとんどなくなります。特に多いのが、鼻の所に付いているワイヤーの形を整えず、そのまま耳にかけただけか、軽く折った程度の人。これでは、隙間だらけで呼吸の度に簡単に侵入してしまいます。呼吸が苦しいから、わかっていて隙間を空けているという方もいますが、それではほとんど通してしまいます。前回は、言葉のみでわかりにくかったと思うので、写真入りで説明します。これは、一般的に使用されている不織布マスクの正しい装着方法です。(昔ながらのガーゼマスクやハードタイプはこの確認方法はできません)まず、マスクには裏表上下があります。写真の「耳掛けゴム」が付いていない方が顔に当たる面です。そして、ノーズピース(鼻のワイヤー)の方が上です。ヒモの付いている方を外側にして、ノーズピースを真ん中から二つに折ります。そして、自分が装着した時に密着する様に、折った両側を谷折りにします。折る位置とカーブは顔に当ててみて調節します。後は、耳にかけてから、鼻、頬、顎の隙間を手でならして隙間をなくします。横の折り目を伸ばして、顔の形に合わせるので、上の様に立体的になります。正しく装着できていれば、普通に呼吸をした時に、マスクが膨らんだり・しぼんだりします。あくまで普通に呼吸をした時ですよ。強く大きくやれば確認になりません。本当に正しく隙間のない付け方なら、普通の呼吸でもはっきりわかるはずです。そうならない場合は、どこかに隙間があるので、そこから空気が簡単に出入りしてしまって、全く抵抗がない状態になるので全く変化が起きません。
PM2.5対策 正しいマスクの付け方
日記
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