確定申告。一年の中で一番嫌な仕事ですが、毎年申告できるのも皆さんのお陰様です。昨日、e-taxで申告を済ませました。今年は最後の最後に、問題が発生。申告内容の問題ではありません。昨年、一昨年と問題なく使用できていたカードリーダーが、住民基本台帳カードを読み取ってくれない。ドライバやその他のソフトを再インストールやバージョンアップしてもダメ。色々調べていたら、非接触式の場合は、周りの金属や電波の影響を受けて、住基カードの読み取りが不安定な場合があるらしい。実際、デスクの上だと全く読み取れないのが、デスクの横に置くと基本機能だけ読み取れたりする。が、住基カードは読み取ってくれない。 おサイフケータイは読み取れるのに・・・試行錯誤したが、何時間も費やしている時間はないので、あきらめて接触式のカードリーダーを注文しました。届いた接触式カードリーダーでは・・・一発で読み取れました。そして昨日送信完了となりました。この様な機器のトラブルは初めてでした。しかし毎年思う事ですが、電子申告e-taxは、「誰でも簡単にパソコンから送信できます」と書いてありますが、簡単ではないと思います。パソコン歴30年、プログラミング・WEB制作からPC自作までこなす私でも、スムーズにできる訳ではありません。お役所仕事のe-taxホームページの説明はわかりにくい。パソコンをあまり使わない人が自分で送信するには、かなり苦労するのではないかと思います。e-taxホームページでは、「個人で利用の方」「法人でご利用の方」の区別がされており、個人自営業者は、個人区分だと思ってしまうのは、私だけではないと思うのですが、読んでいくと、e-taxソフトなど会計ソフトのデータを送信するための記述が全くない。お堅いお役所のはずの税務署が、何の記述もなく法律上の法人ではない個人自営業者を法人区分に入れているとは・・・ひとこと「個人自営業者の方もこちら」とかわかりやすい所に書いておいて欲しい。結局私は、個人自営業者も法人区分の方からである事に気づかないまま、Googleで検索して、e-taxソフトを見つけてインストールし、申告しました。しかしその後、今年は「e-taxソフトWEB版」なるものが出来ていて、そちらの方が簡単にできた事に気づきました。よく読めと言われれば、そうなんですが、e-taxサイトは、見つけたい情報が見つけやすいサイト構成になっていない事は確かです。電子申告する人が増えれば、申告時期の税務署の負担はかなり軽減される事は間違いなく、本当に電子申告を普及させたいのならば、一般にわかりやすいサイトにすべきだと思います。 現在は、電子申告のメリットを強調する記述ばかりが目立っていて、肝心の電子申告のやり方の手順など、それぞれの人がどの方法でやれば良いのかなどの説明が不十分です。
お陰様で今年も確定申告完了しました
日記