梅雨明けと発表されてから、例年より早く夏の猛暑がやってきました。この時期、毎日のようにテレビなどでも熱中症への注意を喚起しています。
今年は、節電でエアコンも控える傾向にあるため、対策としては、最低限、水分と塩分の補給はもちろんですが、十分にとっていても熱中症になってしまう事はあります。
特に、子供やお年寄りは要注意です。
以前うちの子が小1の時に、運動公園で熱中症になりかけた事がありました。その時は、スポーツ飲料を自宅から持って行って、十分に水分はとっていたのですが、急に、気分が悪いといって、それまで飲んだスポーツ飲料を吐き出してしまったのです。急いで、応急処置をしました。
この様な場合の応急処置としては、・涼しい木陰や屋内に移動。・体を冷やす。(自動販売機などが近くにあれば数本買って、首や脇の下などに入れる)そして、かなり気分が悪い・意識がもうろうとしている・会話の受け答えがあいまい・顔色が悪い等(詳しい事は専門的に書いてあるものを参照してください)の時には、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。
私の場合、その時は近くに自販機はありませんでした。休憩所の木陰に休ませて、持っていたのはタオルだけだったので、
トイレの水道でタオルを濡らしてきて、少し緩く絞ったタオルをぐるぐると高速で振り回して冷やして、(こうすると気化熱で、けっこう冷えます。)適度な広さに広げ体を冷やしてやりました。タオルはすぐに暖まってしまうので、タオル回しを10回以上繰り返し、冷やしたと思います。何もない場合、このタオル一本の使い方を知っているのといないのでは、処置の結果がかなり変わってくると思うので、ぜひ覚えておいてください。幸いうちの子は症状は軽かったので、落ち着くのを待って家に戻りました。広い運動公園の端の方だったので、車まで数百メーターおんぶしました(;^^;)
ただ、症状の判断は簡単ではなく、注意深く状態を観察する必要があります。なんとなく大丈夫だろうと軽く考えてしまうと重症化する可能性も高く、正しい対処をする事に一刻一秒を争うのが熱中症ですから、自信がない場合は救急車を呼ぶのが無難です!
救急車を呼んだとしても、ただ到着を待つのではなく、その場での応急処置は、急いですぐに行う必要があります。
夏本番、暑さ本番!熱中症にご用心
日記
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