スポーツによる障害

スポーツで体を痛めて来院なさる方は少なくありません。
HPにもスポーツについての事は書いていますが、結構スポーツに関して、間違った認識をもっている方が少なくないようです。
中高生の部活動に言える事
「辛くても・多少調子の悪い所があっても、がんばって練習すれば上手になる。レギュラーになれる」
社会人に言えること
「運動不足なのでスポーツをすべきだ。スポーツは体に良い。スポーツをする事は体にプラス」
察しの良い方はお分かりだと思いますが、適度にやる事は構わなくても・・・「過ぎたるは及ばざるがごとし」という事ですね。
中高生は、ほとんど休みなしに毎日練習に明け暮れます。そのため、体全体に疲労が蓄積し、傷害を起こしてしまう事は非常に多いのですが、我慢してそのまま続けたり、放っておくと一生治ることのない傷害を負いかねません。
又、社会人については、スポーツの量はたいしたことはなく大抵週1回くらいしかやっていません。
しかし、逆に言えば「週6日使っていない」筋肉を数時間だけ激しい使い方をするというのは・・・どうでしょう。
特定のスポーツをしていれば、負担がかかる所は同じ所ばかりですから、その部分に傷害が出てしまいます。
ただ、困ったことにその特定のスポーツをしている人たちには多く同じ症状が出るため、「このスポーツにはつきものなのだ」と思ってしまう方も多いことです。
障害を障害として受け止めていない事は非常に危険です。
このような、スポーツ障害も、定期的に整体を受ける事で極力防げます。 痛くなってから、悪くなってからでは、スポーツをやりながら回復させる事には困難が伴います。
良好な状態でずっとスポーツをやって行きたい方は是非定期的に整体を受けて下さい。